久しぶりの更新です。
大学院の特別コースに所属するようになってから
色んな書類を書くことが増えてきました。
そうとうにうっとうしいです…。
まぁでも金をもらうからしょーがない
と自分に言い聞かせ書いているわけですが。
この間、その関係で
「事務のTさんのところに印鑑を押しに来てくれ」
とのメールを受けました。
(事務からの連絡は基本的にはメールできます。)
まぁ印鑑を押しに行くこと自体には
僕も文句はないので素直に事務室へ。
(ほしけりゃー事務員が俺んとこに来い!ともではさすがに言えない。
僕は学生ですからね。)
そんで事務室に行きました。
物理専攻の事務室には、事務員が約10名ほどいます。
(けっこう暇そう。とくに偉そうにしてる一番暇そうな事務員に対して)
僕:「すいません。○○の件で印鑑を押しに来たんですけど。」(申し訳なさそうに)
偉そうな事務員:(目も合わさずに)「あっそう。どうぞ」
僕の心:「どうぞ?」
僕:「…」
偉そうな事務員:「それはTさんね」(目も合わさずに)
僕:「…」
僕の心:
「担当がTさんなのはわかっちょんのじゃ!」
「Tさんのところに印鑑を押しに来いっち言ってきたのはお前らやろーが!」
「この部屋の中の誰がTさんかっちゅー話やろーが!」
「てめー!こっちが事務員全員の顔と名前を認識しちょんとでも思っちょんのかー!」
(事務員を馬鹿にしてるわけではないですよ。
もちろん僕も自分の研究室担当の事務員の顔と名前は憶えてますよ。
僕と同じ歳のnozomiちゃんね。ちょっとギャルっぽい感じの。
教授にも思わずタメ口きいちゃう。今っぽい感じの子でしょ。
さすがの僕も普段接触のない事務員の顔と名前は知るわけがない。)
僕:心が広いのでその事務員に怒鳴ることなく
しょーがないので助けを求めようとnozomiちゃんを見る。
nozomiちゃん:Tさんの方を指し示す。
僕:無事に印鑑を押す。
いや、どう考えてもおかしーやろ!
ちゅーか、偉そうな事務員の名誉のためにふせておくつもりだったけど
もうぶっちゃますよ。
こいつ僕が事務室に入ったとき寝てたんですよ。
僕がドアを開けたので思わず目が覚めたってあんばいですよ。
そして、僕を見て
「なんだ学生か」
ってな感じでまたうつぶせになりかけたので、
僕は
「いやいやいや」
と思いそいつに話しかけたわけですよ!
そんな暇ならもっとちゃんとした対応をしろや!
ちゅーか勤務中に寝んなや!
わかった。もう寝んなとは言わんから
せめて人が来たときぐらいはちゃんと対応しろ!
お前がどんだけその部屋で偉いかは知らん!
お前がこれまでどんだけ立派に仕事をしてきたかも知らん。
ただ俺には、言葉遣いは失敗するけど一生懸命に仕事をしてる
nozomiちゃんの方が尊敬できるわ!
ほんと勤務態度を見直してほしいものです。
今回は僕も怒鳴ることもなく、無事におさまったからよかったけど。
次にこんなことがあったなら
教授にチクるからな!
そこんとこヨロシク。